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テキスト見出しをつけたい
<h○ align="●">〜</h○>
見出しは<h>タグで設定します。1から6までの6段階あり、数字が小さいほど見出しは大きくなります。 文字は太字で前後に空白が入ります。align属性で位置を指定することができます。 HTMLソース
<h1>見出し1</h1>
<h2 align="center">見出し2</h2> <h5 align="right">見出し5</h5> 結果 見出し1見出し2見出し5TOP 段落を設定したい
<p align="○">〜</p>
段落は<p>〜</p>タグで設定します。この範囲の前で改行され、さらに1行空白が挿入されます。 align属性で位置を指定することができます。 HTMLソース
<p>段落を指定してやると、その間の文章をひとまとめにすることができます。</p>
<p>その下とは1行間が開きます。</p> <p align="right">右揃えにしてみました。</p> 結果 段落を指定してやると、その間の文章をひとまとめにすることができます。 その下とは1行間が開きます。 右揃えにしてみました。 TOP 改行させたい<br> 改行するときは<br>タグを使います。普通に改行してもブラウザでは改行表示されません。 HTMLソース
句読点の後で
改行します。<br> ここで、<br>改行。 結果
句読点の後で改行します。
ここで、 改行。 TOP 改行したくない<nobr>〜</nobr> 通常ブラウザでは、ウィンドウの幅に合わせてテキストを自動的に改行していきます。 <nobr>タグと</nobr>タグで挟むとその範囲のテキストはウィンドウの端に来ても折り返さず1行で表示されます。 HTMLソース
<nobr>長い住所など、途中で折り返すとわかりにくい場合に指定すると便利です。ウィンドウの端に来ても文字が折り返しません。</nobr>
TOP 入力したとおりに表示させたい<pre>〜</pre> 改行やスペースがそのままホームページに表示されます。 HTMLソース
<pre>
改行や スペース も そのまま表示されます。 </pre> 結果 改行や スペース も そのまま表示されます。 TOP 強調したい
<em>〜</em>…強調
<em>タグは強調。より強く強調させたいときは<strong>タグを使います。
<em>強調。</em><br>
<strong>より強い強調。</strong> 結果
強調。
より強い強調。 TOP 上付き文字・下付き文字を指定したい
<sup>〜</sup>…上付き文字 <sup>タグは上付き文字を、<sub>タグは下付き文字を表示します。 HTMLソース
標準<sup>上付き文字</sup><br>
標準<sub>下付き文字</sub> 結果
標準上付き文字
標準下付き文字 TOP 打ち消し線を引きたい<del>〜</del> <del>〜</del>タグで打ち消し線が引かれます。 HTMLソース
<del>テキストに打ち消し線が引かれます。</del>
結果 TOP |
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